blog

4月なのに年賀状

2017年04月04日

<p>
先日、友人から素晴らしい“胡蝶蘭”が届きました。私はちょうど2年前、還暦を前にあいれふ(健康づくりサポートセンター)を辞して無謀な??開業を決意しました。
 “胡蝶蘭”は家内と私の共通の主治医の歯医者さんからで開業3年目に向かう私たちへの“オーレ 応援歌” でした。“初めまして、このたび開業いたしました。若輩ですがーーー”とは違う“還暦のおじさん”の開院でした。4月なのに年賀状。なぜなら私たち、患者さんにとっての新年だからです。
</p>

<p>
それから相次いで“3年目に入りますね”とのお祝が届きました。母教室の九大3内科から、開業に多いに協力してくれた方たちからーーー。 みんな応援してくれてたのだと実感しました。開業1年たった時の“やったね”でなく3年目のというのがいいじゃないですか。
</p>

<p>
長い臨床医の経験もあります。多くが大学、公的病院の勤務で。17年も医師会病院にいたので多くの開業医の先生とのお付き合いがあり、開業医の環境も、先生方のスタンスも理解できている“つもり”でした。また、保険の審査員を長くしていたので保険の仕組みもおおよそわかっている“つもり”でした。でも現実は違いました!! 今になって苦労が身にしみてわかりました。
</p>

<p>
3内科入局時に“投げて、打って、走れる医師”になりたいですと書いたのを思い出します。教授面談の前に教授秘書さんから“先生、これはすごく元気のいいお言葉ですが叱られるかもしれません”と注意されたのを今でも忘れません。しかし、恩師井林先生が“門司港”の門司労災病院に赴任されるとき、“ついて来い”と指名されました。“ついて来い”と言われた後、“俺は勉強ももちろんだが体が動く君たちについてきて来てほしい”と言われました。門司労災時代はとても楽しかったです。井林先生から1000円もらい、ショートカップのビールと竹輪を二人分買って長住までお送りし草ヶ江に帰っていました。
</p>

<p>
人生なんてそんなものだと思います。たくさんのことを経験し、耳年増になりました。よく話を聞き、話をしますのでちっとも儲かりません。でも、きちんと“いかり”を置くところをいま、知っています。それは家内、患者さん、スタッフの皆です。
</p>

クリニックのご案内

住所:福岡市中央区高砂1-8-8サンクス渡辺通2F
電話番号:092-406-2600

初めて診察をされる方は、検査データとお薬手帳をご持参ください。

糖尿病は「勃起不全(ED)」との関連が高い病気のひとつです。三村かずお内科クリニックでは、ご相談いただければED治療を行います。まずはクリニックまでお電話にてお問い合せください。
  • クリニック内にディスプレイしているクラフト作品です。ドイツ・オーストリアに古くから伝わる木の実とスパイスのクラフトになります。

ページの先頭へ戻る